Tree Love — how I met a special tree in Tokyo:
ツリーらぶ ー 特別な木に東京で出会いました
2014年春、東京にいたときに、すばらしい体験をしました。その前のある日、日本人の夫を持つアメリカの友人が、新宿御苑の旧洋館御休所の外にある木の写真をメールで送ってきました。彼女がこの木と精神的につながったら、この木はわたし、エリイサをすでに知っていて、世界中で行なっている木々とのワークを知っていると彼女はいうのです。送られてきた写真をみたとき、彼女が受け取ったメッセージが正しかったとわかりました。すばらしい体験でした。世界の反対側でつながって以来、その数ヶ月後、3次元の世界でこの木と対面したとき。この時、この木がわたしに伝えたことを一部シェアします:
木:親愛なるあなた、ようこそいらっしゃいました。この家は、たくさんの“首相”を見てきました。すばらしい出来事も、悲惨なこともみてきました。その結果、わたしは多機能に成長し、観察し、注意を払い、見たことを、どのように地球を癒せるのか報告してきました。これにみなが気づいている必要はありません。— あらゆるところで、これは起きていますので — ですが、あなたが開催するようなワークショップにくる参加者がいると、いくつかのチャンネルからあらゆる方法で能力が伸び、増幅し、より聡明になれます。そして、何年も何世紀も起きていた悲惨な、あるいは醜い活動により苦しみ続けていた場が静まり、管理されます。こういった場所で、われわれの高次な能力強化が前よりも実りあるものとなってきてます。なぜなら、前よりもチャレンジが大きくなり、前よりも多くの人がわれわれの自然な叡智に気づきはじめ、自分たちの土地、水、そして内なる活動により豊かな自然が危険にさらされていると気づきはじめているからです。
わたし:なにをすればいいですか?
木:人をつれて来てください。残りはわたしたちがします。
わたし:ワークショップということですか?
木:もちろんです。そして、彼らに仕える高次な存在も連れて来てください。その集合体が、違う現実を起動するのに十分です。細部にもわたるすばらしい注意力と、すべてにとって実りある健康な状態をサポートしてくれます。
わたし:ここに連れてこられて光栄です。
木:あなたの友人がわたしのことをあなたに伝え、なんどもなんどもコンタクトをとってきました。それがわたしの方向性を影響し、わたしの注意力を左右しました。
わたし:すべてのいのちのため、地球を守るというプロジェクトを立ち上げたものは?
木:受け入れます。彼らの継続的な愛の存在がわれわれに力を与えています。
エリイサ