エリイサ・ノヴィック|メープル(秘書)の木との会話


maple執筆中のツリーらぶの本から、メープルの木との会話。

元々、彼女を秘書の木を呼んでいました。なぜなら、あちこちから情報をとってきたから。コテージに入る時、声をかけられるまで彼女にわたしは気づきませんでした。これは、彼女を知ってから数年たって、わたしたちがはじめて交わした会話です

エリイサ:メープルさん、とてもいい友人でいてくれました。いつも好奇心いっぱいで、わたしに手を差し伸べてくる感じがありがたいです。あなたのクラウンからでてくる光の花火、あなたのファンクラブのような、チアリーダーのようなわたしに対する幸せ感を常に、この森に来ると体験します。わたしと話す準備が整っているといいけど。

メープル:かわいいあなた。こういった形で言葉にするのは難しいけど、準備をしてきたわ。わたしは秘書の木ですから、こういったことが得意だとみんなは思うかもしれないけど。あなたを愛している。それ以外になにが言えて? わたしたちのスピリットの段取りが整って、わたしがあなたに声をかけたとき、あなたは非常に寛大に対応してくれて、高い次元にわたしの存在を伝えてくれ、新しい道、尊敬と愛に満ちた情報への道のりをアレンジしてくれた。以前よりも、自由にそして遠くに拡大することが可能になった。そして、一番重要な情報を得ることができた。この地球が、そこにそんざいするものサポートし続けることができず、クレイジーで破壊的な行為を止めないといけないということ。それで、わたしは介入して、彼女はひとりぼっちでないということ、人は聞いている、辛抱強くいれば実ると、彼らが腑に落ちるまで待とうと。あなたの人種は、地球にそんざいするものの生存に大事な道の妨げになるような行為を停止させ、酸素から二酸化炭素、そのほかガスの周期、木を倒すことを含む周期など、この世界が歌い続けられるような調和をもたらそうとしている。あなたの愛に満ちた、介入は災害が起きるのをとめ、長い目で見ると、もっと大きな効果がでるだろう。その間、あなたの人種についてカウンセル(高議会)に話し、なにができるか、対応する余裕があるかいま見ている。

いまの時点、それが行われるか興味はなくて、ただ、わたし自身、あなた自身に愛し、与えるチャンスがあり、会話をするギフトがあり、相手も自分と同じように見えるこということのほうが大事。何回も何回も手を組み、お互い一緒にいるのを楽しみ、ただいる事が喜びとなり…

そして、マルチなロジカルユニバースにあなたが旅しているのを眺めるのは本当に楽しくて。

エリイサ:わたしたちと一緒に飛ぶことはあるの?

メープル:ないこともないけど。飛ぶ必要はないわ。どこからでも眺められるし、どの世界、次元にも見渡す場所はあるわ。わたいはどこにもそんざいし、常にいた。

エリイサ:昨日、それを感じたわ。あなたがどこにいるか感じようとしたら、昨日そう感じた。わたし自身、あなたの周波数の境界線を感じるまで、大きくなれなかった。

メープル:やってみてくれてありがとう。嬉しいわ。

エリイサ

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