おおきな計画、夢、理想像はぼんやりでもいいから描くとよい
こまかい計画、プランは、しなくてもオーケー
(むしろ、わたしはこういう計画はぜんぜんできないほう)
すべてがきっちり動くロボットみたいな世の中にいないかぎり、
すべては予測不能で、自然の流れに沿う形で動くもの。
ピンとくるもの。
こころに響くもの。
こころがやりたいなと感じるもの。
目の前にやってきたそういったチャンスを逃さず、
そのミッションを受けいれればいい。
計画実施に必要なノウハウやツール、人などは、
すでにあなたのためにユニバースがあてがっている。
こころ、頭をオープンにして、
臨機応変に取り組めば必ず道が開ける。
大きな計画を実現するには、
それができるという信念、イメージが持て、
それが自分に近づいていく感覚をリアルに感じとることが
できればできるほど、近づいていく。
そして、目の前に立ちはだかるチャンスやハードルに
いかに臨機応変に対応できるか。
実現性のアルケミー。
それは計画と無計画の絶妙な計算式